(生活)時計の電池交換
もう長い間、腕時計が止まったままになっていましたが、電池交換の工具を買ったので交換するためにボタン電池を買ってきました。
開いた裏蓋に、電池交換した年と月が分かるようになっていました。
これは1962年ではなく昭和62年です。(笑)
四角の裏蓋を開けたら、もやしのような小骨のようなのが飛び出してきたんですが、すでに割れているので飛び出してしまったようで、割れていなければそのまま固定されていたと思います。
この裏蓋は周りに溝があって、前の日記の写真の中央の工具で回して取り外せるので、これが一番取りやすかったです。
この時計の裏蓋が一番取りにくくて、必死に力を入れてもなかなか取れずに、ダメかなと思って一時休憩していたんですが、もう一度試してみようとして、やっとの事で取れました。
裏蓋の取り方は、ナイフのような工具では果物をむく感じでするといいと説明があったんですが、それでは全然ダメで、表側のガラス部分を人差し指に当てて、ベルト部分を腕にはめるのとは逆にして、蓋の隙間にナイフを入れるようにする方が、まだ取りやすい感じでした。
そして、電池交換して再び動き出した腕時計です。(笑)
この中で、上から2枚目の四角の時計の電池交換をする時ですが、ボタン電池の7時と2時の位置にマイナス・ドライバーのネジがあって、金具で電池が固定されていて、この前の日記の写真にある時計修理の中の一番細いドライバーよりも、さらに細いネジで、グルグルまわすところに入らないので、ドライバーの先を引っかけるようにしてネジをまわすと、なんとか動いて途中までで止めて(ネジを外してしまうと、今度は入れられなくなる危険もあったので)電池交換出来ました。
もう古い時計バンドなので、これも交換しないといけません。(笑)
◎何と、大阪から札幌までの寝台特急列車《トワイライト・エクスプレス》が今年の3月12日で運行を終了するそうです。
上野から札幌までの《北斗星》も3月13日で終了するそうですが、それは新幹線が北海道にまで延びることによる影響だそうです。
《トワイライト・エクスプレス》
《北斗星》
◎ズボンの裾上げのミシン糸が段々と広がって、足を通すときに引っかかるようになってきました。
なので、針と糸で縫ったんですが、ズボンを買う時にしてもらう裾上げのミシン糸は、表側からは全然糸の縫い目が分かりませんよね。それほど小さい縫い目で縫われていくんでしょうね。
まるで裏にノリで貼ったような感じの縫い目ですが、手で縫うといくら小さい縫い目でもその部分はよく見ると縫っているなと分かりますね。
家庭用のミシンでは裾上げ出来る縫い目はないんでしょうか、みんな表側にも縫い目が見えてくる縫い方しかないように思いますが、、、ね。
開いた裏蓋に、電池交換した年と月が分かるようになっていました。
これは1962年ではなく昭和62年です。(笑)
四角の裏蓋を開けたら、もやしのような小骨のようなのが飛び出してきたんですが、すでに割れているので飛び出してしまったようで、割れていなければそのまま固定されていたと思います。
この裏蓋は周りに溝があって、前の日記の写真の中央の工具で回して取り外せるので、これが一番取りやすかったです。
この時計の裏蓋が一番取りにくくて、必死に力を入れてもなかなか取れずに、ダメかなと思って一時休憩していたんですが、もう一度試してみようとして、やっとの事で取れました。
裏蓋の取り方は、ナイフのような工具では果物をむく感じでするといいと説明があったんですが、それでは全然ダメで、表側のガラス部分を人差し指に当てて、ベルト部分を腕にはめるのとは逆にして、蓋の隙間にナイフを入れるようにする方が、まだ取りやすい感じでした。
そして、電池交換して再び動き出した腕時計です。(笑)
この中で、上から2枚目の四角の時計の電池交換をする時ですが、ボタン電池の7時と2時の位置にマイナス・ドライバーのネジがあって、金具で電池が固定されていて、この前の日記の写真にある時計修理の中の一番細いドライバーよりも、さらに細いネジで、グルグルまわすところに入らないので、ドライバーの先を引っかけるようにしてネジをまわすと、なんとか動いて途中までで止めて(ネジを外してしまうと、今度は入れられなくなる危険もあったので)電池交換出来ました。
もう古い時計バンドなので、これも交換しないといけません。(笑)
◎何と、大阪から札幌までの寝台特急列車《トワイライト・エクスプレス》が今年の3月12日で運行を終了するそうです。
上野から札幌までの《北斗星》も3月13日で終了するそうですが、それは新幹線が北海道にまで延びることによる影響だそうです。
《トワイライト・エクスプレス》
《北斗星》
◎ズボンの裾上げのミシン糸が段々と広がって、足を通すときに引っかかるようになってきました。
なので、針と糸で縫ったんですが、ズボンを買う時にしてもらう裾上げのミシン糸は、表側からは全然糸の縫い目が分かりませんよね。それほど小さい縫い目で縫われていくんでしょうね。
まるで裏にノリで貼ったような感じの縫い目ですが、手で縫うといくら小さい縫い目でもその部分はよく見ると縫っているなと分かりますね。
家庭用のミシンでは裾上げ出来る縫い目はないんでしょうか、みんな表側にも縫い目が見えてくる縫い方しかないように思いますが、、、ね。
by white001a
| 2015-02-18 00:33
| 生活