2018年 08月 19日 ( 1 )

持っているコンデジの中で、電源を入れて何枚か撮ると、メッセージが出て電源が切れてしまうのがあります。
それで、もう失敗してもいいと思って、今回、赤外線カメラに改造しようと挑戦してみました。

(1)

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Canon IXY 400Fというコンパクト・カメラです。


(2)

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何枚か撮ると、このメッセージが出て電源が落ちてしまいます。
なので、もう今は使わなくなってしまったので、
このカメラで赤外線カメラに改造してみることにしました。


(3)

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まず、表側の蓋を外した状態。


(4)

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裏側のモニター。


(5)

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モニターを上げてみた状態。
モニターの裏側は見えているオレンジ色の
回路が繋がっているので、取れません。


(6)

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さらにモニターを上げて、レンズのところに
赤外線除去のフィルターがはめられていた
黒い枠が出てきました。


(7)

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次にCを最初に、元に戻してから、BのIR78という
フィルタ―をCの上に乗せて、その次にAの
アクリル板を乗せるんだそうです。

アクリル板で手ごろなのがないので、何か
代用出来るのがないかと探すと、
新品の歯ブラシのカバーで間に合うかなと
それを切ったのがAです。
アクリル板を入れることによって
ピンぼけを防げるらしいです。


(8)

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ネットで調べると、いくつか種類があって
このIR78が赤外線だけを通すフィルター
なんだそうです。
この大きさでも2030円しましたが、
必要な大きさはBの大きさだけなんです。


(9)

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夜だったので外の木はこんな感じに写りました。
アクリル板が厚いのか薄いのか分かりませんが、
ピンぼけですね。(笑)


(10)

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それを白黒写真に変換しました。
翌日、明るいときに木を撮影したんですが、
全面真っ白に写ってしまいました。
シャッター・スピードも効かなくなって
いるようです。

どうせ、もう使っていないカメラだし、
壊れてもいいので、赤外線カメラに
改造するという挑戦だけしてみました。

なぜピンボケになるのか分かりませんが、
上のCの黒い枠に上に2つ、下に1つ
小さな突起物があって、それが上手く
元の穴に入らないので、
ピントがずれてしまうのかも知れません。


(11)

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でも、夜空の星はどうなるかと撮ってみると、
画面が小さいので分かりにくですが、
カシオベア座のMを
横にした形が中央に写っていました。

それで、朝、Sony RX100のカメラのレンズの前に
IR78のフィルターを当てて、木を撮ってみると
下のような写真になりました。

c0227134_08182376.jpg
これなら、わざわざ改造しなくても、
レンズの前に当てるだけで、
赤外線で撮影出来そうですよね。
実際は(9)のような赤身がかった色を
白黒に変換しています。

一眼レフで撮れば、もっと良くなるかも知れません。

赤外線透過フィルターの種類のページ

表の下の説明ではIR76が木の緑が
最適に写るとありますね。
















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by white001a | 2018-08-19 02:22 | 家電 | Comments(14)

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