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2018年 09月 14日 ( 1 )

2012年8月の大阪淀川花火大会の時、花火を撮る時に二重露出機能がないカメラにも関わらず、あたかも二重露出で撮れるように撮ったことがありました。
どういう方法かと言うと、BULB設定にしておいて花火が打ちあがったときにシャッターを押して、花火が開いてからレンズの前をフェルト布で覆って、少し角度を変えてまたフェルト布(キャップ他、光が入らない物でも代用可)を外して撮ると、あたかも二重露出風に撮れるという訳です。

c0227134_17481159.jpg

これが二重露出風の写真で、少しだけ角度を変えているので
下の黒い人のシルエットとか
2つの打ち上げ花火も、少し二重に
写っているのが分かりますよね。

それで、上の方法で、雨の室内で二重露出風の
写真を撮ってみました。



まずは、今回、撮影に使った被写体3つから
(1)

c0227134_17523928.jpg


(2)

c0227134_17530545.jpg

(3)

c0227134_17532798.jpg
上の3つが元の写真になります。



(4)

c0227134_17550820.jpg
(2)と(3)の1シャッター
交換レンズがドット柄になっています。


(5)

c0227134_17574976.jpg

(1)と(2)の1シャッター


(6)

c0227134_17584045.jpg

(1)と(3)の1シャッター


(7)

c0227134_17594809.jpg

これは(4)と同じ(2)と(3)の1シャッター


(8)

c0227134_18061163.jpg

(1)、(2)、(3)を合わせた1シャッター

レンズには一応、ND8×のフィルターを
付けて、画質が白っぽくならないようにしました。
なので、1つの露出は1秒ぐらいでしょうか。(笑)

(1)、(2)、(3)の位置は、3方向に
あるので、1つ撮るとレンズの前をフェルト布で
被せたまま、カメラの方向を変えて、また
フェルト布を取ってから、シャッターを
閉じるという具合です。
(8)の被写体の時は、2方向目で、またフェルト布を
被せて3つ目でシャッターを閉じるという事になります。



c0227134_00541923.jpg

この前、赤外線写真の内、馬を入れて東山魁夷風の
写真に仕上げましたが、検索するとご本人の
作品がありました。

ここに、東山魁夷の作品「緑響く」の写真のページあり




by white001a | 2018-09-14 18:43 | 芸術 | Comments(10)

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by white001a
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